
代表難波が常盤木学園高等学校にて講演を行いました
12月10日
サービス・事業のお知らせ
2025年12月10日

2025年12月5日、株式会社shared代表の難波諒太朗が、常盤木学園高等学校「スタートアップ科目 分野別講演会」に登壇しました。
今回の講演テーマは、「医療から教育へ ─ 生徒一人ひとりへの伴走支援」。
難波が医学部在学中に教育事業へ挑戦した背景や、週168時間を軸にした「168塾」の誕生ストーリーを高校生に向けて紹介しました。
難波は、授業だけでは十分に生徒を支えられないという経験から、生活リズム・学習計画・毎日の積み重ねまで含めて伴走する必要性を感じ、独自の学習アプリ「168share」を開発。現在では多くの生徒が利用するサービスへと成長しています。
講演では最後に、「小さな違和感を大事にし、まず一歩を踏み出してほしい」と高校生へメッセージを送りました。
株式会社sharedは、今後も地域の教育に貢献し、生徒の可能性を広げる取り組みを進めてまいります。
>>>168塾公式ホームページはこちら
株式会社sharedでは、教育や受験に関するテーマでの取材・コメント提供・講演を積極的に行っています。
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