
株式会社shared代表・難波諒太朗氏が『社長の履歴書』に掲載されました
2025年09月11日
メディア掲載
株式会社shared代表・難波諒太朗氏が『社長の履歴書』に掲載されました
株式会社shared(本社:宮城県仙台市、代表取締役:難波諒太朗)は、このたびWebメディア『社長の履歴書』に代表インタビュー記事が掲載されましたのでお知らせいたします。
『社長の履歴書』は、全国の経営者にフォーカスし、創業の背景や事業への想い、経営哲学を紹介するビジネスインタビュー媒体です。今回の掲載では、代表の難波が学生時代の経験から起業に至る経緯、教育事業への想い、そしてsharedの展望について語っています。
インタビューサマリー
株式会社shared代表・難波諒太朗は、家庭教師・塾講師時代に「授業だけでは生徒は伸びない」と感じた経験から、学習そのものを支える仕組みをつくるべく起業しました。
現在は、学習管理型オンライン塾「168塾」や東北大学専門塾「Elevate」を運営し、アプリ「168share」を通じて学習計画の立案から進捗管理までを一元化。理念の軸は「生徒ファースト」であり、テクノロジーと人による伴走で「ここなら頑張れる」と思える環境を追求しています。
将来的には塾生以外にもアプリを開放し、全国の高校生へ学習支援ノウハウを届けることを目指しています。
代表は「自分自身が不安を抱えながら学んだ経験を原動力に、仕組みと伴走で生徒を支えたい」と語っています。
掲載記事
▼『社長の履歴書』 株式会社shared代表 難波諒太朗氏 インタビュー
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